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広島カープ広陵高校中村選手の新記録の後、10年前の準優勝投手広陵出身野村の絡んだ新記録とは?

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8月22日、ところは夏の甲子園球場、準決勝の第一試合、広島の広陵高校対奈良の天理高校の試合。広島の代表・広陵高校の捕手中村奨成選手が、夏の高校野球の記録を塗り替えた。

初回、1死二塁から中村奨成選手は、天理先発・碓井涼投手の初球をバックスクリーンに先制2ランホームランを放ちます。その時の顔のアップは「あの球持っていくか?」というような、少し半笑いに見えました。

 

この一発が、中村奨成選手にとってこの大会の第5号。これで、歴代最多だった元プロ野球選手、清原和博さんが1985年にマークした5本に並びました。

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出典:https://baseballking.jp/ns/128801

そして、5回には大会新記録となるこの大会6本目、ソロホームランを左中間スタンド、というよりセンターの後ろの方といった方が正解でしょうか、叩き込んでいます。

準決勝でも5打数4安打7打点と大暴れした広陵・中村選手は打点も今大会通算17打点とし、大会最多打点記録も更新しています。さらに個人通算最多塁打も38とし、本塁打、打点、塁打の3部門でトップになっています。

確かに逸材。清宮選手の高校通算本塁打記録がどうのと祀り上げていたマスコミが手のひらを反しているのは笑えますが、凄い事は凄いですね。ただ、中村監督の教えから褒められていませんね。「まぐれ」なんですね。

そして夏の甲子園決勝戦で広陵高校といえば、忘れもしない10年前のあの試合が頭をよぎります。さんざん「アメトーーク」でも言っていたので知ってる人も多いかと思いますが、10年前の決勝、佐賀北と広陵高校との決勝戦。

マウンドには今や広島カープのエース格の野村祐輔投手。8回裏の一死満塁。カウント1-3から広陵の野村裕輔投手が投げた5球目。今見てもストライクをボールと判定。その後、野村祐輔投手は腕が振れなくなり真ん中に投げた球をホームランされ、逆転負け。優勝を逃してしまったあの試合です。

そしてこの日、野村祐輔投手は横浜球場のマウンドに・・・。広島カープの先発投手として立っていました。初回は請求の乱れから1点を与えてしましましたが、以後、立ち直り8回まで98球の4安打2失点。通常はここらでお役御免です。

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出典:https://carp.ho2.info/archives/person/%E9%87%8E%E6%9D%91%E7%A5%90%E8%BC%94

しかし、この日は9回のマウンドに・・・。これに、ラジオ解説していた元広島カープの選手で国民栄誉賞受賞者の衣笠祥雄さんも、「まだいかせますか?う~ん」と言っていました。その結果、先頭にライト前ヒットを打たれ、筒香選手にライトスタンドに特大の2ランを打たれます。

そして降板、その後登板した今村猛投手がロペス選手、宮崎選手に連続ソロを被弾。5-6のサヨナラ負けとなってしましました。正直、この負けはGWの岡田投手の9点差を阪神にひっくり返された試合より痛いと思ってます。

この3者連続ホームランでサヨナラというのは、プロ野球記録なんだとか。広陵・中村選手の新記録が生まれた日、10年前の広陵のエースが逆の意味で記録に絡んでしまったと・・・。

しかし、言いたいのはそこではなく、岡田投手の時は岡田投手だからそんなこともあるくらいな気持ちでいられますが、今回の広島カープの場合、現在エース格の野村投手と守護神今村投手が打たれたのが問題。

23日の試合に尾を引かないといいが・・・、ではなく、今後の試合の流れを変えてしまう試合とならなければいいが・・・、と思えた、3者連続ホームランによるサヨナラ負けでした。

優勝に一番近いのは広島カープですが、優勝はまだ決まったわけではありません。どこかの解説者の方がいってましたが「広島にとって怖いのが慢心」。この言葉が頭をよぎる試合となりました。

感情が入り乱れて書いてしまったので、支離滅裂な文章になってしまいすみませんm(__)m。広陵・中村選手優勝に向け頑張ってください。広島カープ・野村投手・今村投手。修正して次に挑んでいただきたいと思います。