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プロ野球ドラフト会議2017の結果から育成を考慮し総括した最新の評価とは?

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2017年プロ野球ドラフト会議が昨日行われ、12球団の今年のドラフトが決まりました。TBS系でテレビ放送もされ、見られた方も多かったのかと思います。

高校№1のスラッガーと言われる清宮選手がどこに決まるかの注目が集まりましたね。今回は、それを含めた各球団のドラフト会議の評価をしていきたいと思います。

2017プロ野球ドラフト会議の結果は?

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出典:http://www.nicovideo.jp/watch/sm32164210

なんといっても今回の 注目は、早稲田実業の清宮幸太郎選手の去就でした。一時は12球団競合とも言われていた逸材でしたので当然でしょう。今年は即戦力と言うより素材型ドラフトで、高校生にいい選手が多かった印象です。

さて、2017プロ野球ドラフト会議の結果は↓↓

ドラフト会議2017 | プロ野球 | 実況 | スポーツナビ

ということで、注目の清宮幸太郎選手は日本ハムが交渉権を引き当てました。日本ハムドラフトの方針として、その年の一番いい選手を指名するというのがあるそうですが、それにしてもくじ引きが強いチームですね。

他にも、履正社高校の安田選手はロッテへ。甲子園で1大会最多ホームラン記録を作った広島広陵高校の中村選手は広島へ決まりました。

また、社会人№1の投手と言われていたJR東日本の田嶋選手はオリックスへ、立命館大学の東投手はDeNAに決まりました。

2017プロ野球ドラフト会議を終えて・・・

各球団、ドラフト前はいろいろ会議とかして、指名順を決定してくるのでしょうが、他の球団の動きもあり、思惑通りには進まないのが現実です。総括した評価はどうなのか?、気になるところではありますね。

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出典:http://www.narinari.com/Nd/20171046376.html

各チームの監督のコメントがこちら・・

 ▼広島・緒方監督 ホッとした。中村はうちにぴったりの選手。打てる捕手、それも中軸を打つ選手に育てたい。遠くではなく、近い将来の戦力として考えている。

 ▼阪神・金本監督 (外れ1位と2位で)大学生の投手を右、左と獲れた。目標だった足の速い選手も内外野とね。(全体的なバランスは)俺はいいと思っている。

 ▼DeNA・ラミレス監督 非常に満足。(12球団最多の9人指名。高卒は2人で)大学、社会人は即戦力レベルが求められる。競争が生まれて相乗効果になると思う。

 ▼巨人・高橋監督 鍬原投手は力のあるボールを投げられて、チームに欲しい部分。野手が多めなのは最初からの方針。評価が高い順に指名できたので良かった。

 ▼中日・森監督 上出来。一本釣りで考えていた鈴木を獲れた。先発も抑えもできる。これからのチームを考えたら、全部底上げが必要。若い選手に伸びてほしい。

 ▼ヤクルト・小川監督兼SD 90点くらい。満足いく内容と思います。できればもう一人、高校生を指名したかった。(育成と即戦力の)バランスを取れたら良かった。

 ▼ソフトバンク・工藤監督 クジに関しては私に運がなかった。申し訳ない。吉住は体はまだ細いが、身体能力は高い。鍛えれば先発ローテーションに入れる。

 ▼西武・辻監督 斉藤は左腕で完投能力がある。ビデオを見ても低め低めに投げていて十分、即戦力になる。(2位以降も)入ってから伸びる選手もいっぱいいる。

 ▼楽天・梨田監督 全く展開が読めなかった。清宮選手で7球団競合して、村上選手で3球団が競合。それでも、読めない中で左投手も獲れたし、岩見君も獲れた。

 ▼オリックス・福良監督 うれしい、というよりはホッとしました。(05年から抽選11連敗は)前の人ですからね、自分は初めてだから。1位を当てたことは大きいです。

 ▼日本ハム・栗山監督 予定通り、抜群のドラフト。(清宮の交渉権を獲得し)感動した。(7位の宮台は)東大は関係ない。すぐ使える。ただ、最高学府は素敵だね。

 ▼ロッテ・井口監督 (安田は)最後まで清宮君と悩んでいたし、本当に欲しい選手だった。獲りたい選手を獲れた、いいドラフトだった。100点じゃないですか。

 出典:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171027-00000098-spnannex-base

 でした。まあ、自身のドラフトが「悪かった」とは言わないわけで・・・。なので、今回も勝手にわたし的2017年ドラフト会議総括をしていきたいと思います。異論があるとは思いますが、あくまで、わたし的なのでご容赦ください。

それで、わたしが各チームのドラフトの出来を総括した結果の順位を付けるとしたらこんな感じでした・・

  • 1 位:DeNA
  • 2位:オリックス
  • 3位:広島
  • 4位:楽天
  • 5位:中日
  • 6位:阪神
  • 7位:日本ハム
  • 8位:西武
  • 9位:ロッテ
  • 10位:ソフトバンク
  • 11:ヤクルト
  • 12:巨人

といった感じの印象です。まず、清宮幸太郎選手に注目は集まったものの、ドラフトはそれがすべてではありません。全体を見たとき、チーム事情に沿っていい補強が出来たかにかかってくると思います。

そういう意味で、DeNAのドラ1左腕ってだけで、左腕王国誕生感があります。中日も悪くはないのですが、今年5位のチームがこれでよかったのか?感が否めません。

巨人を最後にしたのは、育成ドラフトにしたのかと思うくらいの素材型でした。でも、それはそれでよかったのですが、高橋由伸監督の苦笑いのような表情見てたら、最下位にしたくなったというものありました。

しかし、ドラフトで選ばれた選手は現在の評価で選ばれただけ。往路での実績ではないので、やっとスタートラインについただけです。厳しい言い方をすると、この中の何人かは数年後の「戦力外」となる可能性もあるからです。

みんな1軍で活躍するためにも、ケガに気を付けて練習あるのみです。頑張って1軍で見れる日を楽しみにしたいと思います。